■筋力トレーニングとは
筋肉がつくられる仕組み
運動することによって、筋肉には微細なキズがつきます 。筋肉線維が目に見えないレベルで切れ、切れた筋肉線維の修復を促進するため「成長ホルモン」が分泌されます。
トレーニングを続けると、筋肉が壊れ、それを修復するという反応が繰り返され、筋肉が作られていきます。
ただし、そのためには、十分な栄養と休養が必要になります。栄養が足りなければ、さらに筋肉は破壊され、休養が足りなければ、回復を妨げて「疲労」の原因となってしまいます。
無理せず、あせらず、でもしっかりとしたトレーニングで筋肉をつけていきましょう。
■運動と休養
筋力をアップさせるためには
運動すると筋肉は疲労しますが、その後必ず運動前よりも強くなります。回復力が最も大きくなったタイミングで運動を行うことで、少しずつ筋力がアップしていきます。
疲労した筋肉が回復するには、通常48-72時間かかると言われています。その間は睡眠をしっかりとり、使った筋肉に休養を与える必要があります。休養せずに運動を続けることは、「疲労」の状態となり、筋力アップの効率は下がっていきます。
※この場合の「運動」は、筋力トレーニングをさします。毎日トレーニングする場合は、日によって鍛える筋肉の部位を変えることで、「休養」もしっかりととれるようになります。
