続・WOWD米作り ~収穫の時~

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こんにちは、本日ブログ担当の加藤です。

先日の台風18号、被害はなかったでしょうか?

この下の写真の田んぼの2~3キロ近くではハウスが突風により潰れ、瓦が飛散したり、神社の木が倒壊したりと台風の爪痕が残りました。

前回のブログアップ時から早、20日間が経ちました。

 

うまそ~!!(皆さんは稲の時点で、茶碗に乗った白米想像できますか?想像力の筋トレ。もう妄想の域ですね ♡)

台風の被害もなく、稲は無事立っていました。

台風にも負けないように、株間を通常の倍の30cmとり根張りを促し対策をしていました。

色も黄金色になっており刈り時ですが、今週木曜日のワウディ休館日で皆で行いたいところだったのですが、ラディカル新曲のアップデート日となっており、厳しい模様です。ザ・ピンチ。

私の予想力が足りませんでした。

来週だと、実り過ぎ頭を垂れて土下座する、チーン。自己卑下し過ぎな稲が出来ますね。タイミングが難しいです。こうなると、「稲刈り機」?? え~~~ッ!! 

 

今回のコンセプトは一体何だったのか!?

そんなに弱い意志でいいのか?筋肉へは負荷を与えているが、脳みそへの負荷は忘れtしまったのか!かといって一人でカマを使って刈り取るのも違い、皆でやることに意味が・・・え~い!こんな言い出しっぺの自分が自分でカマをほっているではないか!そして過去にうわさされたカマ野郎になってしまうではないか。私は違います。

アーメン。

我慢できませんでした。お聞きしてよろしいでしょうか?

A:米の出来具合を優先し、今週コンバインで刈り取る

B:皆で体を動かしながらやることに意義があるので、皆が集まりやすい来週木曜日に刈り取る

 

何か良いコメントありましたらよろしくお願い致します。

 

実るほど頭を垂れる稲穂かな

【注釈】稲が実を熟すほど穂が垂れるように、人間も学問や徳が深まるほどに謙虚になり、小人物ほど尊大にふるまうものだという意。傲慢さがあってこそ、手痛い経験をし、謙虚になる。

最近ワウディースタッフにこの諺「知ってるか!」聞いたら「知りません」言ってました。JAPAN愛してるか~

 

 

 

 

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